以下、
友人が「書」をみて書いてくれたブログhttp://yacchiberry.com/blog/154/ より引用その人がその人らしく、その価値を表現した時
その価値が周りの人にとっても価値として認められた時
人はその人のことを讃え、賞賛する。
友人が「書」をみて書いてくれたブログhttp://yacchiberry.com/blog/154/ より引用その人がその人らしく、その価値を表現した時
その価値が周りの人にとっても価値として認められた時
人はその人のことを讃え、賞賛する。
ようは、「舞台に上がれ」ってことですね。
評価される場所に立つこと。それは、立ってみないとわからないことです。
(引用終わり)
僕は「行動の連鎖」という言葉を大切にしています
(これもまた友人からの学び)。
先日、僕の作品を見てくださった方から、
「書」をみて「負けてられない」と力をもらった、
という感想をいただきました。
実は、僕自身も日ごろから言っています。
刺激的な活動をされている方とお会いするたびに「負けてはいられない」、
「僕も行動しなければ」と。
そうした葛藤から、「書」が少しずつ生まれていきます。
そして今回、そんな僕が書いた「書」が、
見てくれた方の心に「何か」を響かせることができたことを本当に嬉しく思っています。
きっと、その方のこれからの活躍をみた周りの人も感じると思うのです。
「負けてはいられない」と。
そしてその人たちが行動するのをみて、、、
そんな「行動の連鎖」の中に、
僕らはいるのだと思います。
行動するということは、
舞台に上がるということだと思うのです。
どんな舞台でも、花は咲く。
ということで、
若干こじつけ気味ではありますが、
写真は、フルートの演奏と書で奏でた「花は咲く」。
やはり、心にくる曲です。