【蘭亭序と交響曲第5番】同じ古典(クラシック)、音楽と書の違いは何か。

〇〇といえば、まずはこれ。 〇〇といえば、まずはこれ。というのがどんな分野にでもあるのではないかと思います。 例えばクラシック音楽。とくにオーケストラの分野でいえば、楽器を演奏する/しないに関わらず、ベートーヴェンの交響 […]

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「打」感の強い和楽器の旋律は、やはり気分を高揚させます。

40秒の中に書のエッセンスを凝縮していただき、感謝です。   日本文化に携わる職人の方を紹介しているJapan Madeさんに取材していただき、 その動画が公開されました。   「打」感の強い和楽器の […]

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行きついたのは、楽器のフォルムの美しさでした。

行きついたのは、楽器のフォルムの美しさでした。 サックス奏者の猪俣さんに、彼女の活動のテーマである「七変化」を書かせていただきました。     イメージは「クラシックモダン」。 筆線は強く・重厚な古典 […]

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嬉しくもあり、しかし少し寂しくもあります。

最初に書道を教えてくれた祖母から、最近少しずつ道具のお下がりをいただいています。   「こんなに持っていても、もう使わないから」 と言って、いろいろな道具を貰えることは、 嬉しくもあり、しかし少し寂しくもありま […]

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