音楽と書道のパフォーマンスで、何をつくれるのか。

凄い熱気と共に、『音と言葉の間』無事に完走(?)しました。 大ホールの舞台で、ピアノとオペラと巨大な書。   舞台でどんなことが表現されていくのか、お客さんはもちろん初めて目にする(耳にする)わけですが、私たち […]

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文化を新しくするアプローチに必要なこと。

ラジオ、いいですね。   週末は栃木のラジオに出演させていただき、「音楽と書」について出演者の3人で語りました。     トークの中で、ピアニストの新野見さんが語っていたことがとても印象的で […]

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個展『音と言葉の間』(2018.9.3~9.8 銀座ART FOR THOUGHT)

9/3(月)-8日(土)、銀座で個展を開催します。 『音と言葉の間』をテーマに、音楽から着想を得た書道作品を十数点展示します。 ドビュッシーやラヴェル、ショパン、大好きな音楽を書の表現にしました。モチーフになった音楽が流 […]

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