反応も何もないところに個性はない。

小学生のころから「個性を磨きましょう」と言われることが多かったゆとり世代だ。でもいまいちピンとこなかった。 個性というものの定義はあれど、それが文字通り各々個々人の才能・特徴であるなら一概に言葉にすることができない難しさ […]

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3つの集中。書道は100メートル走だと思う。

作品制作や練習に取り組む中で大切なのは、ここぞというときに集中できることだと思う。でもその集中が偶然とか気分的なものであっては、その後同じレベルの作品は作れないし、常に長時間の集中が必要かと言われれば、必ずしもそうではな […]

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わずか2センチメートルの線の中に。

シンプルな線こそ技量が問われる。 古典を臨書していると 「一」とか「十」はかなりの頻度で出てくるけれど 複雑な漢字よりもよほど難しい。   でも、作者はちゃんと書き分けている。 一本の線の中にいろいろな表情があ […]

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調和というのは、「基準」にぴたりと合わせることだけではなくて

「和」 Harmony:調和というのは、 ある「基準」にぴたりと合わせることだけではなくて、 「流れ」に寄り添うことなのかもしれない。   音楽がヨコに流れる感じは何なのか。 キチッ、キチッと縦の線を合わせると […]

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パリに行ったらセーヌ川沿いを走ると決めていた。

パリに行ったらセーヌ川沿いを走ると決めていた。写真はすべて早朝のランニング中に撮ったもの。 すごく「ベタ」かもしれないけれど、走ること自体というよりも、今まで考えていたことを実際にカタチにすること(実践すること)の積み重 […]

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躍動感あふれる「厨房」

黒枠を大胆に使ったキレのある店内は本当にかっこいい。 バルのマスターはマイクロソフトの大先輩。 マスターの生き方もかっこいい。 新百合ヶ丘の「ノボルノバル」の店名を揮毫させていただきました。 作品のテーマは、躍動感あふれ […]

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書き上げてからも勝負

書道は、書き上げてからも勝負が続きます。 今日は朝から作品の裏打ち。 渡仏前にお渡しする作品たちの裏打ち作業が大詰めです。寒い朝の空気に包まれて、冷たい水をつかった作業。書き上げた作品を絶対に破ってはいけないという緊張感 […]

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