「百花繚乱」と朱墨で揮毫した和歌が、最後には一枚の絵画のように見える作品をイメージしています。 鹿沼市のイベントにお呼びいただき、市の教育長、小中学校の校長先生・教頭先生・PTA会長の皆様の前で「音と言葉の間」を披露させ […]
「自由に書いてください」 そう言われるときほど、表現にかかる責任は大きいと思っています。 そのときに表現を支えてくれるのは、日々の古典臨書だなと切に感じます。 例えば「こう書いて […]
おかげさまで今年も一年間も書道活動を続けることができました。 年明けすぐに個展を予定しておりますが、その前にしっかりとこの一年間を振り返ろうということで、作品と活動をまとめました。 去年2017年の年末には […]
2019年最初の個展開催します。 新年の幕開けは、ぜひ書と共に。 どんどんご案内していきますのでよろしくお願いします。 小杉 卓 個展『middle』 ◆2019年1月7日(月)ー12日(土) ◆ART F […]
モダンダンスとの創作。 揮毫したのは 「百花繚乱」と古今和歌集の和歌。 今回は「冬」と「賀歌」から3つの和歌を選びました。 「冬ながら空より花のちりくるは 雲のあなたは春にやある […]
練習スタイルを変えて一年。気付いたこと。 書道の練習というと、同じ文字を何十枚も書くというイメージが強いですよね。 もちろんそういう練習も大切なんですが、個人的には「それだけでいいの?」と疑問を持っているところでもあ […]
鈴木 太郎 (Taro Suzuki)さんが経営する山梨県南部町の古民家コワーキングスペース『五番地』。 ロゴをデザインさせていただきました。 五番地の”五”を、その背後にそびえる”富士山”のイメージに書き […]
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