言葉のベクトル:文字の書き方について思うこと

1. 「上から下へ」というシステム 僕たちがペンを握り、あるいは筆を執り、白い紙に向かうとき、そこにはあらかじめ決められた「約束事」がある。 漢字というのは、基本的には左から右へ、そして上から下へと流れていくものだ。それ […]

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【 Inner Japan の書 】沈黙の音を書く

静寂、あるいは沈黙という言葉の意味の中に音は存在しませんが、しかしそれが語られるとき、その世界にはおそらく、聴こえない音があるんじゃないかと思います。 私たちの日常のすぐ隣に、まるで忘れ去られた古い記憶のようにそっと息を […]

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【作品展示のお知らせ】ロンドン・TASAKI New Bond Street店にて作品を展示中

ロンドンのTASAKI London New Bond Street店にて、書の作品「海は新しい」を、しばらくの間展示いただいています。 悠久の時を重ねてきた「海」と、既成概念を打ち破り、未知の輝きを放つ「新しい」という […]

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完璧な一杯、あるいは完璧な冒険について

「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないのと同じように」。 ある有名な小説はそんな風に始まりますが、僕たちが追い求める「完璧な一杯」もまた、それに似ているのかもしれません。それは常に、どこか遠い場 […]

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友人と、暮らしをつくる。

来月、立春の季節に「花と書」と題したワークショップを開催します。 今回のイベントを共に作るいけばなの先生である中間愛美さんは、僕にとって随分と長い時間を共にしてきた大切な友人です。 今日はイベントの案内というよりも、そん […]

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