KOSUGI TAKU
Japanese Calligrapher
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宮殿の建物での響きは、時を忘れるほどのものでした。
By
Taku Kosugi
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2013年3月18日
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コトバノヲト
「響」(2013年3月18日)
街角でチェロ弾きに遭遇。
宮殿の建物での響きは、時を忘れるほどのものでした。
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パリでの着物、意外なことに「あら、素敵な服ね」くらいの雰囲気です。
パリにも少しずつ春の空気が漂ってきました。
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