【春夏秋冬】言葉や季節をじっくり深めることができる「書」という贅沢

「贅沢」のひとつの考え方は、時間をいかに深くするかということ。

書はある意味とても贅沢な時間だと思っていて、

それは言葉や季節に向き合う時間をじっくり深めていくことができるから。

 

 

“春夏秋冬(Seasons)”

桜舞う春。
夏草に蛍光る夏。
紅葉流れる秋。
氷滴る冬。

それぞれの季節から溢れる景色を、言葉と一緒に表現しました。

“Seasons” (118×38cm)
Washi(Japanese paper)
Sumi(Japanese black ink), pigments