コンサートさながらの結婚式にて「響」を揮毫させていただきました。

高校時代の先輩の結婚式。

新郎新婦ともにプロの声楽家ということで、参列されていた方の多くが音楽家。

 

乾杯の発声とともに

オペラ「椿姫」より『乾杯』の演奏が始まったり、

あいさつされる方々の声が、とにかく美しかったり。

 

コンサートさながらの時間でした。

 

余興として、高校時代の音楽部メンバーの合唱と一緒に揮毫させていただきました。

 

「響 ~この音楽と共に~」

一人ひとりの心の中に、音楽があると思います。

お二人が結ばれることで、様々な音楽が重なり合い、

さらに豊かな響きになることをお祝いして。