道、響、どちらも大切に育てていきたい言葉。

いざ、2017年。
あけましておめでとうございます。
A Happy New Year.

道、響、どちらも大切に育てていきたい言葉。

2016年夏の栃高演奏会の写真より。
声楽の荒井先輩、ピアノの新野見先輩との響演。
男3人でのパフォーマンスというのが、よい。