ベトナムでの一日20ドルの生活も、シンガポールでの一日200ドルの生活も
どちらにも人々の「生活」があった。

そんな場所場所で、岡本太郎の「日本の伝統」を読んでいた。

どちらが良い悪いとか、好き嫌いというではなく、
それに自分がどう向き合い、どう今日を生きるか。

バックパック一つの旅も、
各国から集まった会社の同期との研修も、
明日への鏡といたしましょう。
自分も含めて、誰がどう思おうと「行動」こそがすべて。
研修で最もガツンときたメッセージ。

If I do it, I am it.