顔真卿の『祭姪文稿』が”草稿”ならば、“本稿”はあったのかどうか調べてみた。

先日の展示会で顔真卿の「祭姪文稿」を観て、ふとある疑問が浮かびました。   この作品は『安史の乱で亡くなった顔季明らを追悼する弔文の草稿』ですが、草稿ということは下書きですよね。 ということは本稿・清書のような […]

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書はリズム。

「書はリズム」というテーマを大切にしながら一つの作品を書きました。 トントントン。 静かに、でも目まぐるしく春になっていく季節の音ってこんな感じかもしれません。 春春春。トントントン。 書きながらこのリズムがずっと体の中 […]

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書を観るうえで、大切なポイント。

  顔真卿展が盛り上がっていますね。 鑑賞した方の感想をTwitterで拝見したり、あるいは直接感想を伺ったりするのもまた、展示会の楽しみの一つです。   先日、ある友人から聞いた感想が、書を考えるう […]

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花にあふれた結婚式に寄せて。

友人の結婚式でウェルカムボードを書かせていただきました。 お二人のお名前と、新郎からの依頼でMr.children「Your Song」の歌詞を揮毫。大好きなミスチルの歌を、おめでたい作品に仕上げさせていただくというなん […]

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【顔真卿-王羲之を超えた名筆-に行ってきた】鑑賞レポート

顔真卿-王羲之を超えた名筆-(東京国立博物館)に行ってきました。 中国の国宝級の名筆、顔真卿の「祭姪文稿」がやってくるということで去年から楽しみにしていた展示。いよいよ行ってまいりました。展示のメインである「祭姪文稿」は […]

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和歌が、最後には一枚の絵画のように見えるよう。

「百花繚乱」と朱墨で揮毫した和歌が、最後には一枚の絵画のように見える作品をイメージしています。 鹿沼市のイベントにお呼びいただき、市の教育長、小中学校の校長先生・教頭先生・PTA会長の皆様の前で「音と言葉の間」を披露させ […]

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「自由に書いてください」と言われるときほど、表現にかかる責任は大きい。

  「自由に書いてください」 そう言われるときほど、表現にかかる責任は大きいと思っています。 そのときに表現を支えてくれるのは、日々の古典臨書だなと切に感じます。     例えば「こう書いて […]

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